2.0 学習ガイドとタスクリスト:Python プログラミング基礎

主な学習ルートは 第 2 章の入口 にまとめました。このページは、練習中に見る短いチェックリストとして使います。
入力データ構造関数ファイル/API/出力
今この流れに役立たない内容は、まず軽く読み、プロジェクトで必要になったら戻ります。
このページを終えたら、この evidence card を残します。
- プログラムループ
- 入力、処理、出力、そしてあれば保存状態
- コードファイル
- 再実行できる Python ファイルまたは notebook セル
- 出力
- 印字結果、ファイル結果、またはユーザー向けの動作
- 失敗確認
- 構文、パス、型、依存関係、または制御フローの問題
- 期待される成果
- データと AI アプリの準備をする、再実行可能な Python アーティファクト
練習チェックリスト
Section titled “練習チェックリスト”| チェック | 証拠 |
|---|---|
| 変数、条件分岐、ループを使う小さなスクリプトを 5 つ実行できる | practice/ フォルダ |
| list、dict、tuple、set を選び分けられる | データ構造メモ |
| 繰り返しコードを関数にできる | リファクタしたスクリプト |
| JSON を保存して読み戻せる | tasks.json |
| 壊れたファイルや不正入力を 1 つ処理できる | デバッグメモ |
| ハンズオンワークショップを完了できる | ch02_output/ |
深度チェック
Section titled “深度チェック”| 能力 | 課題 |
|---|---|
| データ選択 | 同じタスクをリスト項目と辞書の両方で保存し、どちらが拡張しやすいか説明する。 |
| エラー処理 | tasks.json を意図的に壊し、エラーを完全に隠さずにプログラムを復旧させる。 |
| リファクタリング | 繰り返しコードを関数へ移し、ファイルに触れず入力と戻り値をテストできるようにする。 |
| 伝達と納品 | 新しいターミナルでも隠れた手順を推測せず実行できる README コマンドを書く。 |
確認の考え方と解説
- 最低ラインは、再実行できる練習フォルダ、小さなスクリプト、workshop の出力です。スクリーンショットだけでは不十分です。
- データ構造のメモでは、たとえばタスクの
id、status、due_dateは辞書、タスクの順序はリスト、というように選択理由を説明します。 - リファクタリング後の関数は、入力と戻り値が明確で、
input()やファイル読み込みなしにテストできる必要があります。 - 壊れた JSON を復旧するときは、ファイルをリセットまたはバックアップしたことをユーザーに伝えます。黙ってデータを消してはいけません。
- README は、別の学習者が環境を作り、スクリプトを実行し、同じ期待出力を見られれば合格です。
次へ進めるサイン
Section titled “次へ進めるサイン”タスク管理ツールでタスクを追加し、保存し、読み戻し、README に実行コマンドを書けたら、第 3 章へ進めます。